深夜の香油

開設以来、低集客率を誇る「夢と黙示録」であるが、それでもネット上にちらほらと寸評・感想・
酷評の類が散見されるようになったので、目についたものをここに再録することにした。
当サイトに関係のない発言部分を削除した以外、すべて原文のままである。
なお、再録に際して、寸評を寄せられた方々に許可をいただいていないので、もしここに寸評を
公開されることに迷惑・不都合を感じる方がおられたら、メール又は掲示板でその旨当方宛ご連
絡願います。


2ちゃんねる 「○楽園○の上位ランキング作品」より

38 :名無し物書き@推敲中? :02/02/17 00:46
今度はファンタジーの新作から短編拾い読み行くか。
短編ばかりでなんか悪いな。
(中略)
・アメリカの殺人鬼 
俺的な今回の問題作。面白いか面白くないかではなく、どこに主題があるんだか
よく解らない作品だった。
文章はけっこういい。今回読んだヤツのなかでは、だが。他の人が見て上手いかどうかは
わからんのだが、読みやすく、癖も味もないかわりに悪くない。
猟奇殺人のレポートみたいな内容なんだが、「え? だから何?」というところで
終わってんだよ。何か読みのがしているのかな。気になる。
俺の読み方が悪いのか……
読んだ人いたら、感想を教えてくれないだろうか。
(後略)
すまん。正直に告白すると、読んじまったもんだから書いたって感じで、
お勧めとは言えないなこれ。ただ、「アメリカの殺人鬼」がどうも
気になったもんで……。戸惑うというか、どういう作品なのかわからないというか。
悪いってことじゃないんだが。


39 :名無し物書き@推敲中? :02/02/17 02:01
アメリカの殺人鬼読んだよ。
シュールな話だな。残酷な描写が逆にユーモラスに感じられる
ところもあって、そういうとこはうまいと思う。
38も書いてる通り、面白いかどうかという話ではなく、
好きか嫌いかの話だと思うのだが。
他人にお勧めはできないが、他人の反応を見たくなる話ではある。


41 :名無し物書き@推敲中? :02/02/17 11:51
話題?の「アメリカの殺人鬼」だが。
だから何?という印象。あの手の描写がしたかっただけなのかな?
読者の目がふと止まるような犯人の心情(悦びを感じている場面など)があったり
オチとしてもう一度犯人の心情か、捜索に立ちあった人物の心情などがあれば
作品として成立しただろうが。そこまで持っていけたら秀作になったかもしれない。
少なくとも、あれだけじゃダメだろう。……と偉そうに言う俺ってナニサマって感じだな。


43 :名無し物書き@推敲中? :02/02/17 13:35
「アメリカの殺人鬼」、俺は駄目だった
あの描写だけじゃビデオで見たまんまだよ
心理的に怖いと思わせる要素が見当たらない
駆け引きもなくて「ストーン」って感じで終わってしまった
なんか「刑事」とか「精神異常」とか飽きてきたよ


44 :38 :02/02/17 22:24
> アメリカの殺人鬼
感想書いてくれた人、ありがとう。
どうにも気になっているものだったので、他の人の感想聞けて良かったよ。
あの尻切れトンボ的な終わりが狙いなのかどうか、首傾げていたところもあって。
今度こそ、なんかこれは面白いってもの紹介できるといいんだが。


108 :名無し物書き@推敲中? :02/02/25 15:45
ファンタジー、新しい方から気が向いたのを。

○アドルフの夢
奇怪というか、グロテスクというか、猟奇っぽい描写を楽しむたのめの短編だろうと思われる。
描写などに面白い表現を見かけて嫌いではないのだが、なにせ、「〜〜した」等の「た」で終わる
文章が多すぎる。淡々とした雰囲気を出すための狙いなのかもしれないが、気になってしかたがない。
(後略)


2ちゃんねる 「オンライン小説寸評スレッド」より

152 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 02/02/28 04:18

12.
折れも寸評してみよう。
とりあえずファンタジー一覧の上から見ていきます。
トップが重いページは飛ばします。既出上等。


『夢と黙示録』
なんというか、15年やってきた割りに、擬音の使い方とか下手糞。
それにあんな細切れな作品ばかりで、長文を書く能力が無いんじゃ
ないかと。あと、何故か文章にぎこちなさを感じる。
聞きかじりとか思いつきのグロばかり書いてればいいってもんでも
ないだろ。
(後略)

「楽園」より
◆アドルフの夢 砕孤 さん 2002年04月18日(木) 03時50分  [193]
願望と誰が言ったのか、夢は失ったものと失うものと失おうとするものが寄りそったもの。そんな感じがした。


「やさぐれオンライン小説感想録...道化師」  より

2002年03月05日(火)

『夢と黙示録』 作者Anon.殿

紹介文「夢、幻想、怪奇などをテーマとして掌編小説を公開しています。」

 短編集。4編ほど読んでみる。確かにテーマにある雰囲気は味わえる。しかし一つ一つが小説として完成しているかというと……。しかし、おそらくこれは雰囲気を味合う小説なのだろう。短いのですぐに読める。

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