意外かもしれませんが…

DELTAといえども白黒フィルムは殆ど使わないのですが、某女子カメ屋で雑貨と並んで箱菓子みたく売られてた400が何かフビンだったので、救出して二眼レフで撮ってスキャ〜ン(Canoscan 8200F)。
光の状態が悪くても結構いけるし(←タニマ)、もし良かったらレンガ充は勿論、セイタカアワダチ充も「ソルだ…ソルを使うぞ!」も堪能出来。
考えすぎ?のCOOLPIX S800c

COWONのZ2さんは物理キーに加えて(最近のスマホっぽく)ロック画面上にプレイヤー用の簡易インターフェースが出てくるのですが、この操作系はカメラ機能にもいいですよね(最近のスマホの機能をググりつつ)。
一方、筐体ハードはデジカメ・ベースで、制御ソフトはアンドロイド・ベースの悪魔合体=「COOLPIX S800c」では、「カメラアプリからのスリープ」と「それ以外からのスリープ」とを区別して、前者のときは復帰時に画面ロックを出さないようにしてるみたいですが、どっちのスリープなのかわからない不便がある模様で⇒何そりゃ。
そうだったら、どちらのスリープも(復帰先を)同じロック画面として、そのまま物理キーでカメラ操作できるのは勿論、ロック画面上にポストビュー・チェックや設定用のインターフェースを出せるようにしておいて、再生したいときロック解除するんで良いような気が…(ギャラクシーカメラはそうなってるかな?)
【妄想】STARIOnEO(スタリオネオ)

「な、何コレ…」と、いきなりスタンゲージMAXになりそうな貴方、ピヨる前にじっくり眺めていただけば(ほぅ〜らほら)そのうちカッコイィのか悪ゥのかよくわからなくなってくるから!!と、強弁するにも無理がある代物ですよね、大きさの違う車を無理やりキメラったというか…(いや〜)それというのも、最近の車はインパネが高すぎ絶壁圧迫感が半端ないので「ボンネットは低くしたいじゃないの」とパワーユニットを後ろにもってって、後席はその上だから極端な「シアターレイアウト」になったので、ルーフもグーンと後ろ上がりにしちゃえ〜とかモリモリやってたら、記憶の森の奥から『グループBの亡霊』とか『デ・トマゾ926R』とか『ブゥレイ顔面瘡』とかの死語達がズルズル芋蔓り出されそうなコトに…(わっ)。サイズが現行のコルト位でも角を丸めてないので、フロントは古典的なアームの長いダブルウィッシュボーンで行けそう(というかストラットだと高さで無理)ですが、リアは余裕ないからド・ディオンで。
HUMBLE 臨界星 (Critical Planet)

10年前のアレが、慎ましやかに再起動…?(Coming Soon)
deltelta■■■■Quadri-Quadrel
2012/11/11(次回前回