Bag-IN-Bag「スッポリ大作戦」

車体固定系のバッグだと身体は楽でいいのですが、お店に入ったりするときどうしたら…を解決するBag-IN-Bag!ご覧のとおり、ドンケF-10キャラダイスネルソンに、ロープロパスポートスリングモンベルドライフロントサイドバッグに、各々ピッタリスッポリ入ってしまうのを発見…したけど、ピッタリ過ぎて中の物の出し入れが。
恐怖の甘いもの惨禍(→

何か最近「スウィーツ常食者の脳はジャンキーと一緒」という話がよく出てきますが、「馴れて飽きるハズが逆」という点でこんがらがった感じを受けるので勉強だ! ここの4ページ目あたりを読むと、ヒトの報酬系で評価される「報酬」とは、行動の結果A10神経から生じたドーパミン濃度のことと想像。そうだとすると、常に「ドーパミンどぱぁ」なお菓子では価値(報酬期待)が下がる学習はされないわけで、それがコンビニ常備なら「レジ横を想像するだけ」で、とんできたくなるのも腑に落ちるところ。逆にこれが(出るドーパミン量自体)たいしたこと無い食べ物なら、TD誤差がプラスに振れる「思ったより美味しかった」のは最初のうちだけで、同程度以上の食べ物が他にも色々あるから、結果的に「飽きる」ことになると。一方、ご褒美のドーパミンを味わう側のダウンレギュレーション(ドーパミンの受容体の減少)は、大量のドーパミンを頻繁に浴びると生じるとの話なので、学習を司る機構(脳幹腹側被蓋野〜大脳基底核)とは別のメカニズムなのかな?ダウンレギュレーション後も(食べたときの)ドーパミンの出方は変わらない…とすれば「期待が下がる方の学習」がなされないのも納得でありまスッキリ。
【妄想】オプティマをセンサーに入れてフラッシュ!

昨年初め頃に発表があったAGFAPHOTO AP15ですが、このときAGFA復活を盛り上げようと「屈曲プリズムの後ろに格納されていた光源部がレンズバリアと一緒にせりあがり、全開後に手前にスイングしてバリア上の集光レンズ部と合体する変態」カメラ↑を嬉しそうに描いてたら、その後兄弟機らしきGIブランドのG100はとっくに発売してるというのに、全く音沙汰無くなってしまって「一体どうなっちゃったんだろう…」と心配していましたが、今週発売されるというアナウンスが唐突に
随分待たされたけど良かった…「2012年4月」の発売に合わせようと準備してたのに一向に姿を見せないものだから、アップするチャンスを見失ってた「後姿」(左図)をお目にかけることができて…!←
HUMBLE 臨界星 (Critical Planet)

10年前のアレが、慎ましやかに再起動…?(Coming Soon)
deltelta■■■■Quadri-Quadrel
2013/01/29(次回前回