はて

ク「それでは、只今より命名式を行いたいと思います。」
め「はい!は〜い!先生は〜〜〜い!」 ̄▽ ̄;)/
火「なんだね、めいど1号君」
め「う゛…(ま、まぁいいか…)この人はダレデスカ〜?」

クレープさん

火「あぁ、彼女ね。この日のために臨時で雇ったメイドなんだが」
ク「?先に進めます…」
火「名を[クレープ・ミルリトン]と言って…」
「☆∫※§‰刀I!」

げし

「どわ!何であたしよりもなにをする先に名前がでは発表落ち着け決まってるの…フォンげしっっっ!うひ〜よ〜!キです。
め「はあはあ…って、え?」
ク「?」
め「い、今なんて…」
ク「シフォン・ケーキです。^-^」
ぎぎぎぎ…(首の回る音^^;)
火「あぁ!スマン!すぐに別の…」
シ「ごしゅじんさま〜ありがと〜⌒▽⌒」ぎゅ〜
火「どきどき…(こ、恐かった);_;」

シ「と、言う訳で、あたしにも名前が付きました〜。皆さんこれからもよろしくしてくださいね〜☆ぺこ」
火「うんうん、がんばるよ〜に」

ク「出番はこれだけですね…」