1992年

No.110(12月24日)
上下左右ウロウロスゴロク。ハニカムスリザーリンク。
ハニカムスリザーリンクは、同じ趣向のパズルを2人が考えたというのが興味深い。
No.109(11月25日)
ボツ箱(スリザーリンク3問)。ニコリ美術館(私の好きな生き物)。
No.108(10月23日)
第1回日本語と遊ぼう会参加報告。一泊放談会報告。ボツ箱(スリザーリンク・ザ・ジャイアント)
No.107(9月18日)
ボツ箱(スリザーリンク・ザ・ジャイアント)、クロスワード誌評(編集部が当時発行されていた他のクロスワードパズル雑誌を見て、評価するもの)。
No.106(8月26日)
ボツ箱(橋をかけろ・ザ・ジャイアント)当時としては貴重なジャイアント作品でした。
No.105(7月20日)
第1回世界パズル大会見学記、ニコリパズルをゲームする最終回。
No.104(6月25日)
クロスビーを吸収し、ニコリ隔月刊化の告知。ボツ箱(カックロ・ザ・ジャイアント)。クロスワード辞典好評発売中のお知らせ。
No.103(5月26日)
ボツ箱(カックロ・ザ・ジャイアント)。トランプゲームの紹介(ミニミゼール、リベルシ)。
No.102(4月24日)
ボツ箱(数独9問)、ニコリパズルをゲームする(バルバロッサ)、
No.101(3月27日)
放談会の交通整理。ペーパーチャレラン究極解。スリザーリンク・ザ・スーパージャイアント。 大ラス文「売れると思わなかった「クロスワード辞典」が好調でびっくりしています。(後略)」
No.100(2月28日)
No.99 (1月27日)
ペーパーチャレランがあった。おもしろい。読者からのパズル年賀状の紹介。 算数で考える微積分最終回。
表紙に大きく「草野誠司君、落としてごめん」と書いてある。どうやら前号(No.98)のニコリスト一気書きでぬけ落ちてしまったらしい。

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