63歳の人生雑感

リタイヤ

仕事との別れ、月給との別れ、仲間との別れ、権力・地位との別れなど沢山の別れがあり大変淋しい思いが致します。

 

リタイヤとは"後輩に道を譲る"ことで、働くことを止めることではありません。しかし仕事の質は除除にボランテヤ的に変えるべきかもしれません。つまり他人のお役に立つことを喜んでやって上げるとか、自分がやって上げられる(能力)ことを嬉しく思うとか。

 

リタイヤ後"趣味に生きる"と言いますが、趣味ではなく「仕事」だと思います。何か打ち込めるものそれは仕事です。生活の糧の補足が必要な場合の仕事のことは、これは政治家が作るべきもので、希望すれば"出来る状況の人"は誰でも仕事続けられる世の中にしたいものです。(写真:退職の日)

サラリーマン

サラリーマンに必要なのは健康・運・努力の順であって、才能などはずうーと後のこと、この内努力のみが100%自分でコントロール出来るもの。これを人一倍実行する者が、サラリーマンのプロとして尊敬されます。

 

サラリーマンには良きライバルが必要。あいつにだけは負けたくないと思う気持ちが、自己を啓発し、何時か上も下も周りも認める世界が開けます。自分のためにやったことが会社のためになるのであって、努力せずして他人のせいにするなかれ。

売るということ

物を売るということ、これは即ち自分を買って貰う」ことである。お前が好きだから買ってあげるよと相手に言わせることだ。最低物を売るだけの商品知識販売技術は身につけなければならないが、あとは人に好かれれば良い。自分を磨き啓発し人間性を高めれば、物は自然に売れる。

金・酒・女

リタイヤするまで良くここまで無事に”来られたものと思う。「金・酒・女の誘惑」、人生の誘惑にはこの他権力欲がからむ。タダの酒をのんで居る者は大抵体をこわす。酒は自分の金で飲んでいる限り大丈夫。

パソコン動機

これからはパソコンが出来なけばダメ、落ちこぼれになるなあと思いながら、「長い間」お酒をのむと面倒で、とてもやっておれませんでした、。

しかしいよいよリタイヤ、ここが分かれ道と一大発心しました。

一生の応援団長

次の世代のため子供2人育てて、社会へ還元するとの考えが大切と思う。(写真:2人育てて社会へ還元する)子供を育ててみて判ったことは、親は子供の一生の応援団長であると言うことです。
もう一つ、自分の気持は何時までも昔と、チッとも変わらないのに、子が勝手に育って「子供を産む」ものだから、”ジージ”にされて仕舞うと言うこと。

おまけの人生《追記》

幹さん「何もしない」って“素晴らしいよ”、早く“こっちへ来るといい”と半年先にリタイヤした友人から言われ、憧れていたが、なるほど朝から「時計の監視」のない“サンデー毎日”ってほんとにいいもんだ。

明け方まで「マスターズ」を見て、午後から起きだし、気が向けば「お酒をのむ」もよし、「風呂へ入る」もよし。
「新聞」は、大きな見出しだけパラパラめくって「読んだ」ことにしていた時代と違い、「目に付いたもの」をジックリ読んでみると“新しい発見”があるし“ものが見えてくる”ような気もする。

そうこうしている内、「パソコン」をとことん“知ってみよう”と思い立った。

「営業畑」での大抵のことは“経験済み”だが、「一番弱い」コンピュータを知ると“オニに金棒”になれるかも知れない。
そうすれば、誰か「自分を必要とする」人が現れるかもしれないと。このようにして、“パソコンのある暮し”が始まった。
 
 

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