趣味・嗜好・星座・血液型

カミさんから,パパってほんとに「A型」なのだから…。と嘲笑とも愛情ともれる目つきでそう言われる。やりだしたら熱中してトコトン精力をつぎこむ、「A型」とはそんなものらしい。

 

反面自分では「A型」は、いつも全体のことを思い、自分をセーブする奥ゆかしい人の様に思える。仲間内でとことん飲んで翌朝記憶喪失に陥る時など、君が一番確りしていて、皆の面倒をよーく見、お金まで払って帰って呉れたのに、と言われたりする。

だから「A型」は、ゴルフのスコアメークに向かない。自分だけの世界に集中できずいつも全体の事が気になっているせい、と自分を納得させているのだが。

ゴルフの腕前は、何時も何とか100を切りたいと思い続けて数年、最近年を重ねその思いが遠のく感じ。尤も始めたのも遅く50才を回ってからなのではあるが。

マージャンも大好きだが下手の横好き、勝負師に成り切れないのは「A型」のせい。

 

生まれは昭和10年日、亥年で牡牛座に属するのだそうな。確かに“猪突猛進”的なところがあり、突っ込み性は認めざるを得ない。牡牛座はどんな星座か知らないが、俺は結構幸せな星の下に生まれてきたのかなと思う事が多い。

金は何時もないけれど、困り果てた想い悩んだりした事がない。子供の育ち盛りの頃にはもっとお金がほしかったが、都合3回も新築の住まいに入居できたり、立派に子供を育て上げることができた。

 

大病する者もなく、進学、就職、結婚などの人生の大きな節目には、それなりに自然に道が開けてくる。“俺は幸せな星の下に生まれているのだ”と思う気持ちが、人生をよりよい循環へ導いてくれるのかもしれない。何よりもこの年まで“今年は厄年だな”と自覚することなしに、もう全ての厄年を超えてしまっていたのだから。

 

趣味としては、高校の頃から、単独距離計の安物のカメラを持って、「写真を撮ることに慣れ親しんできた。芸術写真を撮るとかプロになるとかの大それたことではなく、人生の“その時々の、有りの侭の姿を捉えて”残しておくことが好きだった。

我が家創設(結婚)以来、子供の記録から始まり、毎年お正月には晴れ着を着せて写真を撮って置く、(写真:晴れ着を着せて、S46)出掛けたとき」「旅行をした時などの記録が、積もり積もって50冊以上の“目で見る日記”としてのアルバムが出来あがり、我が家には整然と並んでいるのは誇らしい。

 

好きな海外旅行などでは臨時に、別冊のアルバムが出来あがる。因みにそれ等は…

   “春彩紀行“New zealand 1998.10.12~20

   Okinawa Ryokou1998424)(写真:沖縄紅型衣装の踊り子)

   Business Trip to Dusseldorf,Madrid,Amsterdam(1995.4.27~5.8)(写真:マドリッド、シーベレス広場)(アムステルダム駅)  

   Chicago,Sacramento,SanFrancisco 1994.8.14~18)(写真:ゴールデンゲート)

   Commemoration in Hawai1993.8.20~26)(写真:ワイキキとダイヤモンドヘッド)

   

 

   ホンコン・マカオの旅1993122124

   Memories of Gold-Coast&Sydney Australia 1992.8.22~27)(写真:シドニーのシンボル)

   Holiday in PHUKET(Thailand)1991.8.16~20)(写真:プラトン寺院)

   ドイツ・フランス行き(Dusseldorf,Stuttgart, Hanover,Berlin,Bonn,Koln,Paris

                                    1990.4.24~5.4(写真:パリにて)

 Singapore,Sydney,Melbourn 1988.10.8~15)(写真:シドニー夕焼け雲)

   At America(New York,Washigton,Hagers-town,Los Angeles,SantaPaula)

                                    1990.6.20~27(写真:NYパンナムビル)

その他過去に仕事で訪れた国は…

韓国、台湾、フイリピン、インドネシア、マレーシア、などである。
言葉は、ラジオやテープで習った英会話が先生何とか喋られる様になっている。

 

趣味の世界ではないが、最近人様のお役に立てると嬉しい。カミさんは“陶芸教室”に入れ込んでおり、近所のオバサンたちを一緒にスクールバス代わりに送迎して喜ばれると使命感と快感を感ずる。カミさんに付き合って「楽歩里」(ガッポリ)と言う歩け歩けの会へ駆り出される。その時は、必ず記念になりそうな場所を見つけて、写真を一枚だけ撮って皆さんに差し上げる事を自分の仕事にしている。頼まれたので紀行文も書いた。

 

「吉野梅郷の梅」(3月28日)

「幹さん何か書いてよ”と別れしなに頼まれ、エッ! 尻からついて歩くだけで良いとお客様を決め込んでいたのでビックリした私であったが、思えば、国立在住の昭和41年と49年に続き、今回は3回目の吉野梅郷の梅けんぶつであった。

花札では2月は梅、3月は桜と、相場が決まっているが、今回は桜と見紛う盛大な咲きっ振りの梅たちであった。白白の合間に赤ありピンクあり。枝振りを変えながら、行けども行けども梅たちが現れる。古木あり若木ありで、太古より梅の里であったことは想像に如くはないと言うのが吉野梅郷である。

それにしても、むかし薄ら寒さの中、まだ咲き初めし枝振りを子供たちに指し示しながら歩いた時の印象大違いなのは何故であろうか。今日は19.4℃と、4月中旬並の春うららの光の中での散策であったからか。主客をリレーする直前の大サービスデーであったのだろうか。

 

クラス会の”「幹事を引き受けるのもまた楽しい。毎年6月には“白門33会”、11月には“砂北4期ないち会”を20年余り続けている。幹事は持ちまわりにしているが、周年行事のここ一番と言う時には、私が引き受けて上げることにしているし、皆も頼りにしている。(写真:砂北4期ないち会)

むかし帰省の折、親友が“幹さんを囲む中学・高校の会”として男女ごちゃ混ぜのミニくらす会を開いて呉れ、遅くまで大変愉しい思いをさせてもらったが、“暫くね”と甲斐甲斐しく面倒を見てくれた「(もと)女の子」が誰だか全く判らなくて気持ちのわるい、「悪夢の思いをした。
(あとで卒業アルバムを見て”なーんだ”と思ったが---)

 

 

卒業して暫くは前ばかりみて振りかえる事を忘れていた。子供が高校生位になり、自分の先も見える年頃になるまで“得がたい学友の居たこと”を忘れていた。会えば一気に昔へ戻れる愉しさが良い。「全部バレて」仕舞っているので、今更「つくろう」必要がないのが良い。幹事をすると旧友の消息が長くポツポツと伝えられる愉しさがある、世の中に、この様な者が必ず必要なことも自覚している。

 

12月17日テレビ“料理の鉄人”でチャンピヨンになった麻布のQueen Aliceでフランス料理を食べてきた。確かに旨い。旨いものは旨いし感動もするが、百姓の3男坊のせいか本当の旨さがわからない。私のい世界は凝りに凝った味でなく、もっと素朴なジャガイモ、カボチャ、サンマと言ったパーツそのものの味の方が旨い様に思われる。子供の頃北海道にはないを初めて食べたときの旨かったこと、世の中にこんなに旨いものがあったのかと思ったものだ。

 

人生には付き合いがつき物。付き合いのあるところ、必ずが出る。酒が入れば陽気になりい、る。

純情な頃、憧れがあるくせ、スムーズに女の子と溶けることの出来ない時代であった。そのまま社会の仲間入りをすると、いきなりバーキャバレークラブを体験することとなる。暫くは“壁の花”で過ごすが、遂にバカバカしさが頭に達し、一念発起して踊れるようになった。

同じ延長線でカラオケも積極的に参加し、自ら楽しむ事を覚えた。(写真:カラオケで唄う)昔は赤城の子守唄夜霧のブルースであったが、裕次郎、五輪真弓、谷村新司を通り越し高橋眞梨子の“あなたの空を翔びたい”でびっくりさせたり、今井美紀の“PRIDE”驚かたりしている。

外国もの、Love is a many splendored thing とか EL Condor Pasaなど何でも唄っている。 

 

ここに自分ながら「幹さん」を本当に良く表していると、吹きだして仕舞う一文がある。

十五、六年むかし、通り掛りにコンピュータで手相による運勢や性格占いをしていたもの

   優しく 情にモロイが 喜怒哀楽強く 短気で怒りっぽく

   口ウルサく 扱いにくいが単純で純情 ひとの良い人

   義理・人情に厚く 涙もろく 自分を犠牲にします

   アッサリしている割に 諦めません

   若い時苦労多いが やがて それが 生きてきます 

   不満も不平もあろうが もう少し 我慢を

   目上に素直にならないと 不利な結果をまねく

   組織を飛び出したくなるが 果たさず

   もしやるなら 一人でやれることをやるべし

   中年過ぎて 運が向き始め 着実に昇進します

   子供に手を焼くが 心配いらない

   口出し過ぎず 友達みたいに付き合
 

   妻には優しいが 散々苦労をかけたから お世辞を言って

   褒めて 遊んでやれ 贈り物もして。

 

リタイヤした今眺めるとピッタリ全部アタリです。   
 
 

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