「Excellent」 1994.9.21

自由の橋 / 開演のベル -I'm Just a Woman- /
KISS ME / つのる想い / 友好条約 結べないなら /
NERVOUS BREAK DOWN / HELP ME ANGEL /
出会いが遅いだけで / 永遠の一秒 / あきらめられない夢に /
笑顔の純度 / 真夏の雨 <including 12 songs>


「N'」
1995.6.1

CARRY ON / ゆずれない願い / NAKED LOVE /
ママの恋人 / ONE / すべての未来に光りあれ /
地上に舞い降りた天使達 / AGAIN / SILVER SPOON /
STAIRWAY / Beatlesも戦争も知らないけれど / 千の祈り
<including 12 songs>


「MONSTER OF POP」
1996.3.25

MONSTER FABLE / LET'S STAY TOGETHER /
光と影を抱きしめたまま / BLOOD, SWEAT & GUTS /
さよならをください / もしも... / BACK TO WILD /
SMASH A GO GO -可能性の芽に水やろう- /
正義は君の中で燃えてる / Us -空と大地の間で- /
限りある犠牲 / あの日のPROMISE /
それが愛と云うものだから / TOUCH ME <including 14 songs>


「Thanks a million」
1996.12.21

自由の橋 / あきらめられない夢に / 永遠の一秒 /
ゆずれない願い / STAIRWAY / 千の祈り /
地上に舞い降りた天使達 / Us -空と大地の間で- /
Touch Me / 光と影を抱きしめたまま /
BLOOD, SWEAT & GUTS / Care してあげて /
Celebration -しあわせいつも降り続きますように- /
Tanks a million / WILD SENSATION / ( ゆずれない願い )
<including 15+1 songs>


「Grace」
1997.11.27

CUT OF LOVE / All You Need Is Love / Graceful Life /
日差しの強い日は ひまわりのように太陽をあびて進もう /
星降る夜に / ALWAYS / Nightmare / きらいになれたらいい /
Pretty Little Lies / 僕であるために / 逢いたいときに限って /
KEY OF GOLD <including 12 songs>


「ツキノカガヤキ ホシノマタタキ」
1999.7.28

extra flash / 春夏秋冬 / 一秒先の現実 一秒先の憂鬱 /
さよならが残した傷跡 / Radical love / SWEET 7 DAYS /
カサブランカ・ダンディ / 鋼 / 雨の音を tululi-lala /
呼吸してる / 月のように / Feel My Way どんな時がきても /
魔女のガーナ (Extra Track) <including 13 songs>

「自由の橋」 1994.4.25
c/w : 友好条約 結べないなら

「あきらめられない夢に」 1994.5.25
c/w : NERVOUS BREAK DOWN

「永遠の一秒」 1994.7.27
c/w : 真夏の雨

「ゆずれない願い」 1994.11.9
c/w : あの日の二人はもういない

「STAIRWAY」 1995.2.2
c/w : 千の祈り

「地上の舞い降りた天使達」 1995.5.10
c/w : Let's the spirit move you

「Us -空と大地の間で-」 1995.7.12
c/w : NAKED LOVE -Single version-

「Touch Me」 1995.9.6
c/w : Maybe Tomorrow

「光と影を抱きしめたまま」 1995.10.25
c/w : HUMAN LIFE

「BLOOD, SWEAT & GUTS」 1996.2.19
c/w : Yes, I feel fine

「Care してあげて」 1996.6.3
c/w : Celebration

「Thanks a million」 1996.12.9
c/w : -

「WILD SENSATION」 1996.5.8
c/w : KEY OF GOLD

「All You Need Is Love」 1997.7.24
c/w : -

「CUT OF LOVE」 1997.10.29
c/w : Don't be afraid

「CASABLANCA DANDY」 1997.12.25
c/w : -

「SWEET 7 DAYS」 1998.3.4
c/w : 僕であるために

「extra flash」 1999.7.28
c/w : Lookin' back on real part of me

「good bye silence」 2000.4.19
c/w : -

FOUNTAIN -room NANAO-
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田村直美 (Naomi TAMURA) :
1986年から PEARL の Vocal として 活動した後、1994年の移籍をきっかけに、本名の田村直美として活動を開始。女性ロック・ヴォーカリストでは、もう トップクラスでしょうっ♪ もちろん 力強さだけじゃなく、やさしさと包容感も兼ね備えていて、押しつけがましさなんか 感じさせないところが好きですね。歌にこめられたメッセージも、ストレートに伝わってくる。ロックが本職だから、その手の曲はもちろんいいんですが、バラードがまた、絶品ですっ♪
1stAL『Excellent』 と 2ndAL『N'』 は、その後のCDと比べて、幾分クールな歌い方なのですが、3rd 以降は丁寧でやさしい歌い方に。特に 4thAL『Grace』は、あふれんばかりのやさしさに満ちた珠玉のバラードアルバムになっています。
オススメの1枚は やはり 『Grace』、オススメの1曲は同じく『Grace』から「僕であるために」。

個人的に好きな曲は、
『Excellent』 − 「つのる想い」「出会いが遅いだけで」「あきらめられない夢に」「真夏の雨」
『N'』 − 「ママの恋人」「STAIRWAY」「Beatlesも戦争も知らないけれど」「千の祈り」
『MONSTER OF POP』 − 「光と影を抱きしめたまま」「BLOOD,SWEAT & GUTS」「もしも...」
『Grace』 − 「Graceful Life」「星降る夜に」「僕であるために」