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 戸籍謄本の取り寄せは、通常１０日ほどで行っておりますが、お急ぎの方には約３日で取り寄せができる「高速コース」を用意しております。 戸籍謄本の翻訳は到着次第、すぐに着手いたします。きれいなワープロ作成ですから、見にくい、読みにくいこともありません。 尚、戸籍翻訳は、韓・日・英語に対応しています。 韓国戸籍謄本が必要になる主な手続き（代表的なもの） ・在日韓国人の旅券申請（新規）、同伴者追加など ・韓国戸籍整理（婚姻、出生、死亡、改名、訂正など） 韓国戸籍謄本及び、翻訳文が必要になる主な手続き（代表的なもの） ・日本への帰化申請 ・財産相続 ・婚姻、養子、認知等の各要件具備証明書 ・在留許可申請 |
韓国人の戸籍整理、訂正、改名等に必要な書類の取り寄せ、作成代行
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在日韓国人の出生、婚姻、死亡などの本国本籍地への戸籍整理申請に 必要な書類の収集、作成を行います。 改名、訂正、就籍などの法院（裁判所）への各種許可申請に必要な書類の収集、作成を行います。 また、日本での手続きが困難な場合やお急ぎの場合は、韓国への出張もいたします。 韓国語で作成しなければいけないこれらの申請書類も、オリエントサービスなら、安心してお任せください。長年の豊富な経験から、あらゆるケースにも 最善の手続き、書類の作成をいたします。 本国の法院（裁判所）での審判が必要な場合（親子関係不存在審判等）でも韓国に提携している弁護士・法務士がいますので迅速に対応します。 ・代表者である神田英新（姜泰寿）は、日本で一番多く在日韓国人が居住する 大阪の韓国総領事館にて戸籍担当の経験があります。 ・この実務で培った経験をもとにオリエントサービスは、これまで数多くの方々に 安定したサービスを利用していただいております。 |
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在日韓国人の相続問題において特に頭を悩ませるものは、韓国に相続物件が ある場合です。ほとんどの在日韓国人は、韓国語ができないことを考えますと 当然といえます。 オリエントサービスでは、韓国へ出張しこれらの物件の登記から管理者、管理状態などを細かく調査します（登記簿謄本の入手・写真撮影等）。 実際に相談・依頼のあった相続の問題例（一部） ・亡くなった父の除籍謄本を見たところ、韓国に前妻の子供が存在していた ので日本の相続物件に関する処理（韓国出張）。 |
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戦後５０年を越え在日韓国人社会も３世、４世と着々と世代交代が進んでいる 現在、日本への帰化申請が増加しているのもある意味当然の流れと言わざる を得ないようです。今後韓国系日本人として生きていこうとされる方々にもオリ エントサービスは幅広いサポートを行っております。 一般的に難しく、時間のかかる帰化申請の必要な多くの書類の取り寄せ代行実績ある司法書士、行政書士の紹介など、帰化申請に関することもお気軽に 相談してください。 帰化申請に必要な書類（代表的なもの） ・韓国戸籍・除籍謄本（翻訳要） ・外国人登録済証明書 他多数 |
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相続は亡くなった者の本国法を適用するという大原則がありますが、在日韓国 人の方で本国法を熟知されている方はまず少ないでしょう。 オリエントサービスの無料電話相談でも相続の問題は絶えることがありません。この相続に関しては、たびたび司法書士の先生方からも相談を受けることがあり ます。 韓国の法令にも明るいオリエントサービスですから、安心して財産相続の相談をしてください。また、本国に相談物件がある場合にも対応しておりますのでまず お電話で！！ 実際に相談・依頼のあった相続の問題例（一部） ・日本在住の父が亡くなったので除籍謄本を見たところ、韓国に前妻との子供が 存在していたので、日本での相続物件に関し相続放棄手続きの代行 |
