風邪が相変わらず抜けない。土日は両日とも一日中寝込んでいた。なんか症状が変わってきたような気がするので、別の風邪をひきこんだのかも知れないが。
#せっかく絵を描いて登録したろうと思っていたのに、とか言ってみる(^_^;。
この季節は風邪ひきに取っては結構辛いのである。なぜなら、普通に外を歩いている状態と、電車や屋内に居る状態で、温度差があまりに大きいので、屋内や電車内で汗をかき、外でそれが冷えるということを繰り返さなければならないのだ。単に私が汗かきなのが禍しているという話もあるが。
これのおかげで、朝、目が醒めた時にはまあまあだった体調も、通勤電車に揺られて会社に付く頃にはさいてーになってしまっている。どーにかして(;_;)。
VC++1.5によるDLL問題は、社内ローカルのNGに質問して回答を得た。なんでも、__pascalを宣言しといてやらんといかんのだそうだ。そんなことはマニュアルには書いてなかったぞ! で、確かにDelphiから見えるようになったようだ。しかし、Delphiから呼び出しても正常な結果を返して来ない。何故(;_;)。
なんか愚痴ばっかりになってるなぁ。いかん、いかん。
まずは、会場内に椅子が用意されていたのが嬉しい。年を取るとLiveHouseで立ちっぱなしってきつくって(^_^;。
こういう場所に来ると必ず山ほど配られるチラシに、新居昭乃MLの有志の方が作られた、新居昭乃ディスコグラフィーが含まれていてびっくり。こんな立派な本を頂いてしまって良いんでしょうか?(^_^;
3つのBandのジョイントで、最初に出て来たBicycleというBandの曲の歌詞の、あまりの間抜けさ加減に最初は慄然としたのだけれども、後になってやった曲はその度合も薄れてほっと一安心(単に慣れただけかも知れないのだけど)。最後に、身内らしい中年男性がボーカルのお姉さんに花束を渡していたのが印象的だった。
で、2番目に出て来たのが待望のGoddess in the Morning。チケットには最後に書かれていたので、最後かと思っていたら嬉しい誤算。
テープで流れるドラムビートが響き渡る中、照明が落ちたステージ上にYAYOIさんが「すっすっ」という感じで歩み出る(でもこの時はYAYOIさんだって判らなかった(^_^;)。
そして突然始まる"Goddess in the Morning"。ステージ上をところせましと舞踊るYAYOIさんのVocalがハンドフリーマイクとスピーカを通してBGにかぶる。と、また最初のドラムビートに戻る。そして、AKINOさんの登場。ステージ向かって左端にあったマイクスタンドに立ち、やっと照明がON。"Goddess in the Morning"が始まる。
とまあ、全編こんな感じで、VisualとMusicを兼ね備えた、Liveで観るにふさわしいステージだった。う〜む。LDを出して欲しいなぁ。でも、新居昭乃さんを観に来た人は一様に引いていた感じがする("14"くらいかなぁ、引いてなかったのは(^_^))。でも、SongCycleの時から予想は付いた筈なんだけどなぁ。
個人的には"花冠"が聞けなかったのがちょっとだけ残念かな。次回がさっそくきまっていたのはとても嬉しい。5/24 in 青山だぁっ!
「天空のエスカフローネ」、撮り逃していた1話を友人から借りられたので、1話と2話を観た。
みゅ〜。話自体はどーでもいーよーな内容だが演出はかっちょえぇ〜。当然菅野よう子、溝口肇御夫妻のBGMは感涙する程良い。特に男声コーラスを多用している所が良い。主題歌も良い。ついでにOpのアニメーションもかっこいい。
しばらくはこれを心の糧として生きて行けそうな雰囲気である(いや、エヴァンゲリオンのダメージは想像以上に大きくて…)。
あ、そうそう。風邪は未だにひいてます(;_;)。なんかこうなってくると、別の病気なんじゃないかと疑いたくなる。
そろそろ他の部分も充実させんといかんなぁ、と思う(たぶん思うだけ)。