夜は暑いのと腹が痛いので目が覚めるし、昼間は鼻水と咳が止まらない。
今週末までにはなんとか直さなければならない。つー訳で、医者に行ってあとは一日寝ている。
「《冥土》に羽ばたく冒険者」読了。むぅ、ジ=ドルのプレイヤーくらいルーニーに撤すればそれはそれで楽しいだろうなぁ。
TVは熱を出した頭に結構きついので、2週分溜まってしまったアニメを全然見れない。あぁ、とうとうエスカがテープの先頭に録れない時が来ようとは(いや、そんなたいしたことじゃないが)。
一応日曜のことも書いておこう。
土曜(つっても日付は既に日曜だが)は7:00AMに目覚ましをセットして、3:00AM位に寝たのだが、奇跡的に目覚ましが鳴り出してすぐに目覚めた。
他の連中が寝ている間に身支度を整え、7:20AM前には出発する。
東急、JR、地下鉄銀座線と乗り継ぎ、8:20AMには東武浅草に着いている。8:50AM発の急行があるのでその切符を買う。
時間がまだあるので、駅前のロッテリアで朝食。シェーキ100円は終わってしまったようだ。
シェーキがまだ融けていず、かなりの負圧を掛けてやらないと吸い込めない。なんとなく、口の中に薬の臭いが立ち込めたのは、もしかすると前歯に封入された薬液が染み出しているのだろうか。考えていると怖い考えになってしまうので、深く考えるのはやめにする。
8:50AMに急行が出る(当たり前)。車内で少しでも寝ておこうと思ったのだが、家族連れなどでほぼ満員のため、うるさくて眠れやしない。
また、シートの後ろに普段は上がっていて、使うときだけ押し下げて使う足置きがあるのだが、それをただ放すと、前のシートに結構な衝撃が走る。後ろに座ったクソガキが何度も上げたり下ろしたりを繰り返し、それでも安眠を妨害される。なんとかしろ > 東武鉄道
親父の実家がある足利には、10:10AM頃到着する。11:00AMから三回忌の開始なので、余裕で間に合った。それにしても暑い。
このクソ暑い中、背広に着替え、慣れない正座をして坊さんの読経を聞く。はっきり言って拷問に近い。
墓参りの後、会席が用意してある店に向かう。この店も冷房機は動いているにも関わらずやたらと暑い。
なんか知らんがなかなか料理が出てこない。酒を飲まない(スーパードライと醸造用アルコール入りの日本酒しかない店で何を飲めと言うのか)私は間が持たない。ま、ここの鰻は結構美味いので、それだけが救いだ。
何だかんだで2:00PMに食事が終了、親父の実家に帰り、風呂を借りてなんとか人心地つく。
なんて言ってる間に帰ることになり、3:00PMに足利を立つ。帰りは親が乗ってきた車である。
東北自動車道の浦和料金所の渋滞はいつものことだとして、それを除けばスムースに流れている。私はあまり寝ていないというのに運転手である。途中のサービスエリアで、眠気覚ましのためにBlack&Blackのタブレットなるものを買ってみる。これが効くんだ。鼻が詰まったときには、一粒ずつ左右の奥歯で噛み潰してやれば、一発で鼻が通るだろう。お試しあれ。
6:30PMには家に着く。飯を食ったら熱が出てきたので9:30PMには寝る。
月曜に目が覚めたら身体中が筋肉痛である。かなりの熱を出したようだ。でも会社には取り敢えず行く。これがまずかったか。
歯医者でレントゲンを撮られたことのある人は知っているだろうが、歯医者では、フィルムを歯の裏側に指で押えて固定しておき、外部から、アームの先に付いたビデオカメラの親玉のようなX線源によってX線を照射してX線写真を撮るのだ。
左上の前歯のX線写真を撮るには、そのX線源を鼻先に突き付けられた状態で撮る事になる。別に害はない(程度の問題である事も理解している為念)という事はわかっているが、あまり心臓に良いシチュエーションでない事は確かだ。
結局、神経が腐りかかって歯の根っ子の所に膿が溜っている、という診断が下され、前歯の裏側のちょうど真中の辺りに穴を開けられ、リーマーで穴を広げて神経を抜かれてしまった。この時、歯医者は神経が完全に腐ってると思ってたらしく、始めのうちは麻酔をかけずに作業していた。
穴を開けている時はまあ、我慢できない程の痛みではなかったが、リーマーで穴を広げる工程に入った途端、飛び上がる程の痛みが私を襲った(実際飛び上がった)。歯医者でこんな痛い思いをしたのは初めてかも知れない。
結局、麻酔をかけてからその後の作業を進めたのだが、どうやら歯の中の神経には直接麻酔液をかけたらしい。この時も結構痛かった。
「テレビジョン・シティ」(上)を読了。いつもの長野まゆみだなぁ。このテーマで神林長平なら、全然違う作品を書きそうだ。巻末の作者インタビューは、全体の話について話題にしているので、かなりちんぷんかんぷん。上巻の巻末に付ける代物ではないと思うのだが。
昨日、なんとか書き上がった小説や、蓬莱のシナリオをプリントアウトすべく、MacWordを立ち上げて編集作業(つってもたいした事はしない)。何か知らんがMacWordが落ちたり不審な動作をしたりする。Fontが多いのが原因だろうか。もうちょっときちんと検査してもらいたいものである。
で、編集はなんとか終わって、いざプリントアウト。だが真っ白。なんじゃこりゃーと思って違うアプリケーションから違う文書をプリントアウトする。こっちも真っ白。
どうやらリュウミンライトがプリントアウトされなくなってしまった模様。一応再インストールしてみるが症状変わらず。
諦めて、友人宅にMacWordとFont群を持ち込んでそこで作業する事にする。ちょうどシステムのバックアップをフォントとその他に分けて取ってあった(システムが230M以上あるのでそうせざるを得ないのだ)ので、こういう事は楽に出来る。
編集作業の為に調布の友人宅に向かう途中、運命のタロット第1部最終巻の「《女教皇》は未来を示す」を発見したので購入、行く途中の電車の中で90%を読み、残り10%を友人宅での作業の空き時間に読んで読了。第一印象は駆け足。展開はまあ予想通り。ティーパーティーの時は、伏線に読者がついて来なかったそうなので、解り易さを優先しているのだろう。だけどやっぱ皆川ゆかは文章が硬い気がする。
なんかタイトル変わって第2部が始まるそうで、それはめでたいのだが、今度のも売れないんだろうなぁ。
んで、調布の友人宅で今回の売り物の編集&コピー&製本作業。私はMacWordでの作業があったので、いつもの通り一番最後に原稿が出来上がる(^_^;。
友人の奥方(うちのメインイラストレータでもある)に誤字脱字のチェックをしてもらったが、「面白い」という評価を貰った。が、「落ちがない」とも言われる。その通りだ。反省せねばなるまい。
もくじとかも作ったのだが、やっぱりどうもMacWordがきちんと動かない。突然文章が全て消えてしまったりする。見えないだけかと思って、Saveしてから再起動してみたら本当に消えていて私は泣きそうになってしまったよ、全く。図が入ったり、Fontをやたらと変えたりすると全然駄目みたいだ。
製本まで無事に終わって(幾つかミスはあったものの)まずは安心。就寝時間は午前3時。明日は7時に起きて足利まで行かねばならない。ハードだ。
昨日、学生さんは夏休みでうらやましいと書いたが、夏休み期間中は、私が通勤に利用している列車に普段この時間帯の列車を利用しない客が乗ってくるので、いろいろと鬱陶しいことが多い。
要するに、満員電車に乗る際の暗黙のマナーというものを理解してない輩が多いのだ。
みなさん、込んでる電車に乗るときは、バックパックを背中から下ろして手に下げましょう。ショルダーバッグも同じ。これだけで乗れる人数がかなり変わります(なんてこんな所で書いたって、自分の乗る列車への影響は皆無だろうな、やっぱし)。
NoelとワースタEXを買う。大出費。冒頭の文章は何だったのだろう。
ファミ通と電撃PSも買う。ここで疑問。「生ポリゴン」ってなんなんでしょう? > SQUAREさん
生ポリゴンがあるということは、焼ポリゴンとか煮ポリゴンとかもあるのだろうか(怖い考えになってしまった(;_;))。
なに? Saturn版バイパーズにペプシマンが登場だと? 一気にバイパーズの購入意欲が高まってしまった。いままで買うつもりじゃなかったんだが。
現在出先で使ってるマシンにBug Fixのパッチを当てたら立ち上がらなくなってとても焦った。CGMT立ち上げして、なんとか原因を取り除いて事なきを得る。原因は、検査のためにfsckを入れ換えていたのを戻し忘れていたため(要するに、パッチのせいじゃなかったのだ(^_^;)。しかし、fsckがエラーを返すだけで、電源が落ちちゃうことはないじゃないか。
というわけで、なんだかんだで三週間にわたった島流し生活も今日で終わり。やっとWebとNetNewsとE-Mailのある生活に戻れる。
一応本誌に載せる予定の小説の原稿が完成した。だけど、これって面白くないような気がする。どたばたギャグを狙って書いたのに、ホラーみたいになってしまった。失敗作だよなぁ。舞台が蓬莱学園である必然性もまるでないし。
「西方群狼伝」読了。そして前言撤回。こっちのほうが面白いので、ソノラマはほっといてこっちをどんどん書いて欲しい。
モスの新製品、ナンカレードッグなるものを食べてみる。なかなか美味。モスはソースの味付けで単調になりがちなので、こういう変わり種はあった方が嬉しい。
BS点けたらちょうどオリンピックの柔道をやっていた。田村亮子が出てるやつ。ついつい見てしまう。田村が準決勝まで進んだところでしばらく間が開くというので明日に備えて寝ることにする。でももう2時じゃん。
なんかしらんが、NHKのアナウンサーは選手の名前を間違えてばかりいる。なんなんだろう?
なんか知らんが事故づいている。
昨日の日記には書かなかったが、帰宅に利用したJR京葉線快速蘇我行きが、車両故障のために30分ほど遅れた。今日は通勤途中でJR蘇我駅の人身事故のためにやはり30分ほど遅れた。
昨日は帰りだったし、座ってたし、なによりもエスカのLDを手に入れてほくほくしていたので、あまり遅れは気にならなかった。どうやら電気系統の故障のようで、点検のために正常な車両の電源まで落としたので、だんだん暗くなっていき、最後に瞬いて消える蛍光灯、という珍しいものも見れた。
しかし、今日は行きだし、ぎゅう詰めの満員電車で汗臭い親父に囲まれていたので、たいへん不快だった。蘇我の手前で列車が止まるのは別に珍しいことじゃないし(しかし、どうせ止めるなら鎌取にしておいて欲しいものだ)。
エスカのBGM集2だが、シンフォニックでない曲をこちらに集めてきたような印象だ。でもなんか唐突に終わる曲が多いような気もする。楽しみにしていた次回予告の曲がないのが悲しい。でも、つーことはBGM集3も出るということか。わくわく。
しかし、Vision Firstのおまけ映像で使われていた能天気なBGMがこうしてBGM集に収録されるような曲だったとは知らんかった。じゃあ、その冒頭で使われていた小峰公子風コーラスも収録の可能性があるのだろうか。
WIRED日本語版9月号、日経サイエンスの8月号を買う。むぅ、大出費だ。しかし、私が購読している雑誌の中では一番読む場所が多いのがこの2誌なんだよな。
で、とりあえずWIREDにコミケの記事がある。使われてる写真がなんか変な感じだなぁと思ったら、どうやら春にガメラ館でやったさよなら晴海コミケの写真らしい。インタビューで高河ゆんの爛れた(笑)生活が垣間見られる。同人誌やってて儲かるなんて信じられない世界だ。うちなんか全部売れてやっとコピー代ととんとんなのに(電気代とか入れたら確実に赤字だ)。
ブレードランナー2、聖刻群狼伝1も買う。さらに大出費。ブレードランナー2は、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の続編ではなく、映画の続編。文庫に落ちるまで我慢すべきだったかどうかは、読んでから判断しよう。聖刻群狼伝は西方編だそうだ。でもって中央公論社の新書。なぜに?
そんなシリーズを始める余裕があるなら、ソノラマの方のシリーズの続きを早く書いてもらいたいものである。
昨日買った「ガイバー」の14巻を読んだ。うむ、やっと話が進み始めた。ギガンティックが出てきた頃は、本当に終わるんだろうか、なんて思っていたのだが。
でも、既に推測済みのことを「実はこうだったのだぁ」なんて大上段に振りかざされてもなぁ、って気もする。
今日、初めて生卵入りカレーというものを食べてみる。む〜、なかなか美味いではないか。でも卵の味が前に出てきてしまって、カレーの味が死んでしまうような気もする。
テリー・ビッスンがノベライズしているという理由で買った、「ヴァーチュオシティ」を読了。こっちの方が12モンキーズよりもまっとうなアクション映画していて面白かったと思う。テリー・ビッスンが上手いのかもしれないが。
今日はエスカの日だ。完全に個人的だけれども。LDの1巻とサントラアルバムの2を買う。今LDを観てる最中だったりする。やっぱLDのクオリティに耐える品質のアニメーションだ。素晴らしい。
が、このジャケットは…。どこかで赤根氏か河森氏が「少女漫画の世界でロボットものをやってみたい」なんてことを言っていたが、それがこういう結果になって現れるとは。これからずっとこうなのだろうか…。
LDを観ていて気付いたのだが、バァンが1話で使ったボウガンの矢は、矢尻にエナジストが使ってあるようだ。眼に当たった時に炸裂しているような感じだったので、不自然だな、と思っていたのだ。しかし、エナジストが使ってあるならば納得。奥が深い。
また、昨日買った角川のフィルムブックに、1話のドラゴンのテクスチャは、Macのアニメーション作成支援ソフトで付けていると知り、SGIのWSでも使っていると思っていた私は少々驚いた。よく考えてみたら、日本のTVアニメーションのような低予算環境で、WSの導入など望むべくもないのだ。エスカって、実はTVだけでは赤字なんじゃないかとも思う。
つい出来心で、GBのナムコギャラリーVol.1を買ってしまう。GalagaとBattleCityはGBでは辛いと思った(点が低いいいわけじゃないぞ)。特にGalagaは連射しようとすると本体ごと動いてしまうのが辛い。
小説の取っかかりは出来たんだが、オチが思いつかない。明日までに思いつかなければ完成は難しいな。
やはり先週末の半徹夜、雑魚寝がかなり効いたらしい。今日になっても歩く速度がいつもの半分位しか出ない。身体鍛えんといかんかなぁ、やっぱし。
また、ここのところずっと胃の調子も悪いようだ。唇の横が荒れていて、大きく口を開けられない。不意に胃の中身が逆流しそうになる(堪えられる程度でだが)。たまにみぞおちの下辺りが刺されたように痛む。
典型的な不健康生活を送っているので、身体が壊れても当然という気もするが、これが続くと少し困る。来週は本の編集とコピーと祖父さんの三回忌(こんなハードスケジュールで倒れないのだろうか)だし、再来週はさらにハードなコミケだ。コミケの後は夏休みなので倒れてもあまり困らないが、コミケまでは持たせなければ。
今年はいるだけで力尽きちゃって、買い物は出来ないかもしれない。
なんてことを言っていると、原稿を書く時間もなくなってしまう。アイデアがないのだから時間だけあっても無駄なのかもしれないが。
シナリオの方は、何とか人に見せられる形に出来たと思う。あとはMacWordで整形して印刷するだけだ。金曜か土曜にやってしまおう。
「強殖装甲ガイバー」14巻、「ヨコハマ買い出し紀行」3巻、「天空のエスカフローネ フィルムブック」1巻を買う。やっぱ「ヨコハマ買い出し紀行」はよいのう。
「東京トホホ会」を、つい出来心で買ってしまう。Wintelのユーザーさん達は大変そうですね(なんてことを言ってるから反感を買うのだ)。
エスカを観る。むぅ。謎解き大行進。次からアクション編だろうか。もうそろそろ剣を打ち合わせるガイメレフが観たいところではある。相変わらず予告の引き方が上手いなぁ。
なんか、ディランドゥさまも結構本編に絡んできそうな予感ではある。
午前休暇を使ったにも関わらず、田町まで着く頃にはへとへとになっている。なんだこりゃ。昨日、一昨日の疲れが来ているのだろうか。もう年だな(;_;)。
つーわけでやる気なし男状態である。なにも進まない。仕事はするけど。
文庫に落ちたので買ってみた、摩耶雄嵩の「翼ある闇」を読了。登場人物の訳の解らん会話は、やる気ない状態である私の疲れ切った頭脳には全然しみ込んでいかない。そのせいかどうかは解らないが、あまり楽しめなかった。物語のどんでん返しも、なんか莫迦にされたような印象しか持てなかった。要するに私の好みではなかった。
昨日に引き続き、未消化TVアニメを見る。水色時代はまぁ、あんなものでしょ。こどちゃは深刻になることを拒否したと思ったらまた深刻の種がでてきてわくわく。往年の大映TVドラマみたいだけど。ガンダム-Xはなんつーか、人間の描写がこなれてない感じで覚めて見てしまう。いまいち。Wよりつまんないのかも。MSの動きは相変わらずださださだし。
もともと私は左右の視力が異なる、いわゆる"がちゃ目"(これって方言?)だったのだが、最近とみにそれがひどくなったようだ。会社帰りの電車の中で雑誌でも読もうものなら、左右の目の焦点調節が上手くいかず、誌面が2重に見えてくる。それでも読み続けると、左目をつぶっていないと目が回ってしまってそれ以上文章を追うことが出来なくなるのだ。
今日なんか、午後5時すぎ(つまりまだ仕事をしている最中)でも、モニタの字を追うのに左目をつぶらなければならないくらいひどい。
以前、メガネを作り直したときはそういうことはなかった(左右の目の視力はかなり違っていたが)ので、メガネを作り直して、いつも掛けているようにしなければいけないのだろう(ちなみに、私の視力ではまだ、障害物をよけるのに苦労したり、本が読めないこともないので、バイクの運転をするとき以外はメガネをかけていない)。
もしかすると、この状態であることも今日のやる気ない状態に関連しているのかもしれない。
むぅ、どう直して良い物やら。
本誌用にリプレイを書かなきゃいかんのだけど、書けそうな気がしないなぁ。どうしたもんだか。
MagicのDuelも行うが、勝率はいまいち。調整中の土地破壊とはいえ、やはり3色Deckは辛い。
その場で、CarnageHeartを布教する(セッションのメンバーの一人に持ってきてくれと頼まれたので)。3人ははまった。さぁ、買うのだ(^_^)。
先々週から、TVアニメを撮り溜めだけして全然見てなかったので、見なければいけない。テープが2本しかないのだ。
取り敢えずエスカは火曜日に見ているので良いとしても、まだ水曜のラムネだ。先は長い。ラムネはなんつーか緊張感のない展開だのう。基本はこうなのだろうか…。お前ら祝宴する前にとどめをさせよ。 > BQその他
なんとなく、先週の世迷い言にアクセスする手段を用意してなかったような気がする。あまり気にする人もいないと思うが、失礼しました。