昼休みDuel。2勝1分。うち1勝は私のDeckが回った（初めてなんじゃなかろうか）ため、残り1勝は向こうの土地の出が悪かったため。1分は時間切れだが、向こうの必勝パターンにはまりかかっていたので、続けていれば負けただろう。
聖刻群狼伝2が出ていたので買う。なんだこのペースは。ソノラマの編集に比べて、こっちの編集は優秀なのか？ ついでにこっちの方が面白いというのはどういうことか。一体いつの話なんだかが良く判らないのが、難点といえば難点ではあるが（WEARS BLADEよりも未来なのだろうか？）。
昼休みDuel、2敗。MirageとAliencesの凶悪な組合せにより負けた感がある。それ以前に、私の引きの悪さも手伝っているような気もする(;_;)。お願いだから中盤以降に土地破壊呪文ばかり引いて来るようになるのは止めて（当然、序盤ではほとんど引かないのである）。
少し思ったこと。かねがね、集団としての日本人には倫理観など求めてはいけない、という持論を持っている。ここで、昔の人の言葉に「衣食足りて礼節を知る」というのがある。この言葉が作られた当時は、衣食が足りていれば満足を得られたからこそこの言葉は成り立っていたのではないだろうか。
現代の日本に於いて、衣食が足りていない人はほとんどいない。にも関わらず礼節を知らぬとしか思えない人間が溢れているのは、衣食が足りているのは当り前のことで、そんなことで満足感が得られないからなのではないか。
では何が礼節を知る為の条件として浮上してきたのか？ それは判らない。実は誰も判っていないのじゃないだろうか。だからそれを求めて変な信仰宗教に走ったり、トンデモ思想にはまったりするのだ。
私自身は礼節を知っているなどと言う気はさらさらないが、現状の生活に特に不満があるわけでもなし、群衆の中に身を置かざるを得ない場合は極力周囲の人間に不快感を与えないようにしているつもりだ（効果をあげているかどうかは知らない。でも苦情が出たことはない）。
蛇足だが、気を使わなければならないのと、ほとんど常に見知らぬ他人に怒りを感じるため、群衆の中に身を置くのをなるべく避けるようにしている（と、出不精の言い訳をしておく）。
もう一つ。行政府が企業だとすれば、税金を支払っている我々国民は客である。なのに何故官僚は威張り腐っているのか。企業内で高い地位にある人間でも、顧客に対しては低姿勢だ。
昼休みDuel、2敗(;_;)。むむむ。私の引きが悪いのか（実は往々にしてこうだったりするのが情けない）、私のDeckが弱いのか。
会社の売店で焼もろこしPRETZというのを見つけたので買ってみる。
確かに焼とうもろこしの味がする。なんか不気味だ。似てなきゃ似てないで不気味なので、どっちにしろ同じ感想しか持たないのかも知れないが。
最近、高校が生徒からの匿名の「○○しなければ自殺するぞ」という投書や電話で、休校になったりイベントを取り止めたりしているが、これは、なかなかわがままの通し方として上手い方法だということなのだろうか。
マスコミへのコメントでも、単なるわがままであることを指摘する意見があっても良いと思うのだが、んなこと言ってそれが原因で自殺されてしまったら（遺言状にちょろっと書けば良いんだもんなぁ）たまらんから言わないのだろう。
まぁ、我が身よりも教え子の人格形成の方が大事だ、なんていう教師は、今も昔もドラマの中だけの存在なのだろう。だいたい、高校生にもなって人格形成もなにもないもんだ。もっと悪智恵が付く前にそういうことはやっとかんと。
尾篭な話で恐縮だが、突然の激しい下痢に襲われる。腹痛が伴う下痢というのも嫌なものだが、腹痛は特になくてひたすら下り続ける下痢は不気味だ。実は週末には1回は下痢しているのだが、その時は腹痛を伴うしなぁ。なんか悪いものでも食べたか知らん？ まさかPRETZか？(^_^;
今日はプロジェクト終了のお祝いで飲み会。秋葉の昭和通り沿いの食べ放題の店が会場である。
が、食べ放題にも関わらず、13人の予定のところに9人しか参加者が居なかったため、単に会費が高くなる結果になってしまう。その代わり、会場が狭苦しくなくて良かったが。
味は食べ放題というキーワードで想像できるとおりである。とにかく量!という人以外には勧めない。まずくて食えたもんじゃない、という訳ではなかったので、それなりの量は食べたが(^_^;。
今日は久々のZabadakのLive。ちょうど発売日とぴあが合併号だった時が重なって、入手したチケットの整理番号は697番。Club Quatroにこんなに入るんかいな、という数字である。
案の定、整理番号順に並ばされて入ってみれば、会場はほとんど満員電車状態。総武線の朝よりはましだが、京葉線の朝よりは混んでいる（って、理解できる人がとても限定される比喩を使ってみたりして）。
そのうえ、立った場所の前にいるおねえちゃんが私とどっこいの背たけで、ふらふら動くから見にくいことこの上ない(;_;)。とか思っていたら何故か途中でそのおねえちゃんは帰ってしまった。しまった、無意識のうちに呪ってしまったか(^_^;。
Liveの内容は相変わらず素晴らしい。新しいZabadakの曲達は、Liveで聞いた方がより良い。
が、"RIVER"、"夜毎神話がたどりつくところ"、"Circus Dream"の3曲で吉良さんが歌詞を忘れたり間違えたりした。なぜに私の好きな曲ばかり…(;_;)。
MCでは、karakの3rdがとても遠いことが判ったり（小峰さんと保刈さんは最近会ってなかったそうな）、渡辺社長のまるで結婚式のようなスピーチが聞けたりした。吉良さんはここ1年、農業にはまっていたようだ。どうも"光降る朝"が宮澤賢治っぽい曲だと思ったらそういうことだったのか。
とまあ、色々書いたが、全体として素晴らしいLiveであったことは間違いない。今度はLive Houseじゃなくてコンサートホールでやって欲しいものである。
時間が前後するが、開場時間を確認しないで定時に会社を出てしまったため、渋谷で1時間程時間を潰さなければならなくなった。
こういう場合、一般人に比べればゲーマーな私は、当然のごとくゲーセンに行くのである。
取り敢えずRayStormとそれに似てるゲームをやってみる。似非RayStormはなんだか良く解らんうちにやられてしまった。グラフィックもいまいちダサイのでもうやらないだろう。
次にDancing Eyesをやるが、いつもクリアできない4面でGame Over。
後はV.F.3をやってみるのだが、何故か対面になってない対戦台が空いていたのでそこでやってたら、乱入された（当然だ）。で、こっちがPaiで向こうがRauだったので、「こりゃ負けだな」とか思っていたら（向こうがなんであっても「こりゃ負けだな」と思う訳だが(^_^;）、何故か勝ってしまった。しかも3Point連取。一体なにが起こったのだろう？ 知らず知らずのうちにハメ技でも使っていたのか？ しかし同じ戦法で戦って、CPUのアキラには勝てんぞ(^_^;。
行きの通勤電車内で、蓬莱短篇集「騎馬って行こう」を読了。「正しい児童文学」は結構笑えた。「正しい…」は誰にとって正しいのか、ということだね。表題作の「騎馬って行こう」だが、流石に雑破業は上手い。話も読ませるし、なんつーか、こうくすぐり所もきちんと押えられている。「幽霊ホームラン第1号」だが、これは本格推理ではないね。謎解きの要素が読者の知識に依存している。後、巨人の星のオープニングの使い方に少し無理があるぞ。
まあ話はこんなもんなのだが、頼むから、電車の車内で読んでて周囲の目を気にしてしまうような挿し絵は止めて。 ＞ 希有馬
昼休みに田町駅前のディスカウントショップでZabadakのNew Album「光降る朝」を入手。発売日前後に仕事が忙しかったので、CD屋に行く余裕もなかったのだ(;_;)。
#4の"Liddle Linda"が気に入った。吉良さん、まだこういう曲も書くんじゃん、という感じである。
今日は土曜に医者が不在だったとかで、歯医者の予約が入っている。
ここ数回は、「順調に来てますねぇ」以外のコメントが聞けない。まあそういう状態なんだろう。ついでに奥歯の小さな虫歯も治療されるが、仰向けに寝かされて頭を上の方向に向けられると、気道が開いてしまって水が入り込んで大変苦しい。奥歯の奥の方の根元だったようで治療に結構時間が掛かり、苦しい時間が続いた。歯を削ること自体は全然痛くなかったのだが。
19:00台に夕食を食べ、そのままペルソナ2nd Playに。が、どうも頭痛がするので22:00に諦めてさっさと寝る。やはり風邪は直り切っていないようだ。