Daytona USA Circuit Ed.、け、結構難しいではないか。取り敢えず、アクセルを放してからブレーキを踏まねばならないことは学習したが、タイミングがまだ掴めない。どうしてこうもすぐに後輪が滑り出すのか。
プリンセスメーカー。我が娘、アリシア=フカイは、取り敢えず3年目にして学校の授業料が半額の特典を得た。このまま学者への道を突っ走ってしまうのだろうか。
CyberDogを導入。Mailerはとても使いやすい。ちょいと遅いけど。FTPやWeb Brawserは、使い勝手がかなり違ったり、Mozillaが解するHTMLを解さなかったりで、いまいちかな。Mailerだけでもこちらに移行してしまいたくなる。はやいとこMozilla Webパートがリリースされてほしいものだ。
世間を騒がせている(日刊工業新聞は1面トップだった…)セガとバンダイの合併(実質バンダイはセガに吸収されたように私には思える)だが、この合併で一番まずいのは、「社名がダサい」ことに尽きるだろう。SEGA SaturnはセガバンダイSaturn。せがばんだいさたーん、あぁっ! なんと間抜けな響きなのだろうか。
なんか、一部でセガバンダイにVOとガンダムの融合を期待している人々がいるが、HyperSaturnってそんなに売れてない雑誌なのだろうか…。私はインタビュー記事というのが結構好きなので、ソニーマガジンのHyper…シリーズは気に入って読んでるのだが。
Daytona USA Circit Edition、ダイナマイト刑事、プリンセスメーカー夢みる妖精を買う。プリメは電撃PS Dの赤井孝美氏のインタビューを見て購入を決めた。やはりゲームはOutputのバリエーションが大切だと思う。ダイナマイト刑事はCMのインパクトで(^_^;。Daytonaはまともになってそうだったので(前作はあまりの画面表示のへろへろさに購入を見合わせていたのだ。SEGA Rallyの技術を導入したDaytonaがこんなに遅れるとは思っていなかったが)。
今日から週末いっぱいまで主任が出張なので、適当にサボることができそうな感じである。しかし、スケジュールが延びるわけはないので、それなりに進めておかないと酷い目にあうことは火を見るより明らかなことくらいは判る。よってそれなりには仕事もするのである(当たり前だ)。
BUGのWebPageに行ったら、なんかCodeWarriorのキャンペーンをやっている。どうやら、今買うと通常2回の無償UpGradeが3回になるそうだ。年末に買わなきゃ良かった…(;_;)。
寒気がするし、頭も少し痛い。これはまずいかも。
Terra Phantasticaのカエル君は(うちでは既に死亡してしまったが)実は使えないやつであることがfj.rec.games.video.home.saturnの記事で判明。そーか。彼は使えないのか(実は判ってたという話もある)。しかしユニットが減ってしまって痛いことに変わりはないぞ。
つーわけで、ひと段落着いたので定時に退社して神保町へ。「天羅万象」スタートセットやら、ふくやまけいこ「東京物語」の新装版(こんなもんが出ていたとは)やら、佐々木亮の新刊(で、でかい…)やら、神林長平の新作やらを買い込む。
一応書泉ブックマートにも行ってみるが、Magicは4thのスタータとIceAgeとプロツアーセットしかなかった。
なんか久々に日付が変わる前に寝ることができるのである。風邪をひきかけみたいな感じなので、なるべく睡眠時間は長くしたいのだが…。
で、今日はこれまでのプログラムで使用されていた圧縮|展開の性能評価用プログラムを書いている訳だ。この圧縮|展開プログラムは、前評判(というか、開発者の弁)では、すごい高性能らしいのだが…、っておい、LHA程度に遅いじゃないか。性能が良いってきいてたから10回繰り返してその合計を求めるように書いてしまった。おかげで返って来るのに1分くらいかかる物になってしまった…。ま、さぼる口実になるから良いか。
という訳で、今日も忙しかったのである(って、説得力ないなぁ)。
で、SetDIBitsToDevice()がエラーを返して動いてくれない(;_;)。GetLastError()をやると0が返って来る(T_T)。ついでにGetLastError()の返すエラーコードのリファレンスがどこにあるのか判らない(T^T)。いや、どっちにしても0はNO_ERRORなんだが。
動かんプログラムに見切りをつけて、さらに動かんプログラムにはまる。なんと虚しい一日だったのだろうか…(;_;)。
というわけで、今日も忙しかったのである(いや、虚しかった、かも知れない)。
つー訳で本を読んでいるのだが、グラフィカルな部分を含んだプログラムの例がなかなか出て来ない。Javaの言語的特徴の解説がずっと続いているのである。
まぁ、確かにオブジェクト指向言語に馴染みがない場合は、こういう部分も必要なことは理解できる。が、ちょっとくらいは客寄せパンダがあっても罰は当たらないんじゃないか。
つーわけで、未だにCodeWarriorを使ってコンパイルしたJavaのプログラムは無いのである(だってなぁ、設定した数値を幾つか表示するプログラム打ち込んでもなぁ)。
Terra Phantasticaの続き。カエル君死亡(;_;)。退路を絶ってから攻撃するなんて酷いや(;_;)。あ、当たり前か。