DEATH NOTEと一緒に買った武装錬金3巻を読む。
2巻最後で死んだ蝶野攻爵がさっそく生き返ってしかもステキタイツ装着。変態度更に上昇。
この巻、リアルタイムで読んでいてけっこう気に入った話が載ってて自分としてはちょっと好き。
変態が集まるハンバーガーショップとか、騙し討ちが得意技の桜花先輩初登場とか、バルキリースカート発動で斗貴子さんの服破れたりとか(苦笑)。
…しかし、今回の単行本もまた、作者が「この話が評判良かった」とか「この演出は失敗だった」とか「この話は不評だった」みたいな事書いてるけど、こういった裏事情を載せるってのはどうなんだかなあ‥?
ときにその裏事情のとこ、作中では名前しか出ていない西山くんが、当時小学生だった斗貴子さんの学校が襲撃受けた事と関係あるみたいな物言いだったが…もしかして、斗貴子さんたちを襲撃したのが実は西山くんだったとか…?