霧の中の少女がよかったんで、続刊、水の戯れ(ほしのふうた、著)も読んでみた。 いつもの独特の絵柄で描かれる、ちっこい男の子とちっこい女の子のえっちは健在で、あと今回、人里離れた山奥で謎生物とえっちとゆう話が多めだった。動いて喋るキノコとか、何故かちんこ生えてるカエルとか。 例によって性器描写はそこそこで、あと、消しが黒塗りでちょっと大きめなのがややざんねん。