時計じかけのシズク(海野螢、著) を読む。 一般社会に人間型ロボットが普及し始めた世界が舞台の、父親が遺したロボットと、その息子の話。 なかなかせつないいい話だった。 性器描写量は少なめ。性器描写の丁寧さはけっこう良し。修正は一切無し。