阪神対讀賣。
2回表讀賣の攻撃、先発メッセンジャーが、そのメッセンジャーが悪送球で1点先制されてしまうと、更にタイムリーを浴びて失点…その後まったく反撃できないまま9回まで進み、そこで鳥谷の犠牲フライで1点返すがそこまで、1-2の敗戦…
ロッテ対西武。
1回裏西武の攻撃、先発藤岡がタイムリーを打たれて先制されるも、田中のタイムリーで同点にすると、清田のスリーランで逆転!
…が、4回裏、藤岡がタイムリーを打たれた上に満塁としてしまうと、代わった大谷が2点タイムリー内野安打を浴び、同点に…
その後両軍とも点が入らず、9回で節電コールド、4-4の引き分け。
これで1日で首位から転落。