件のtwitterのapiガイドライン変更ですが、
このあたりだけ見てΔさんの
反競争法アンテナがぶるぶる反応!!だって、サードパーティがいろいろ実験的なサービスを試みて成功例が出たからこそユーザ数が増えたのだと考えると、良さげのを見繕って自らに取込んだら『さーて?類似サービスは「キュゥ」と締め上げちゃお!』…て流れは、競争の果実を享受しながら独占しようとしてるように見えるので、マイクロソフトがOutlook ExpressとかWindos Media PlayerとかをWindowsへバンドルし(て)たことよりも、さらに
アンフェアのレベルが高いのでは?と。
ただtwitterの場合、サードパーティサービスに対してもマシンパワーを提供し、トラフィックを確保しなければならない点がマイクロソフトとは違うので、そういった負荷というか利用度合に応じた利用料を払うことで(今回の制限が)解除される仕組みならば、こういった問題は無いようにも…。(まだ
ここは読んでないけど)