ちゆ12歳経由で拾った話。
ライパクは実は打ち切りではなかった(ページの後半部分)という話だが、つまりは
『本来ファンタジー物を描きたかった鈴木先生だったが、編集の意向によりゴルフ漫画を描く事になったものの、編集の指示に従って描き続けるのにももう限界が来てやめたくなった』
という事らしいですが、…この話の真偽は謎ですが、話自体はよくある話なので妙に納得してしまうような。
実際、鈴木先生がデビュー前にファンタジー物を描いていた…というより、ファンタジー物が好きでそれしか描いていなかった事は周知ではありますが。
ともかく、私としては竹山祐右先生と並んで復帰を熱望している鈴木先生ですからして、早く次回作を読みたい気分満々です。
# ところで、しょぼいサッカー漫画を描かされる事になったのが竹山先生じゃなくてほんとに良かったなどと思ったなんて事はかなり内緒だ。