アップル、『.Mac』を大々的に宣伝
…なんか、この記事見てると、最初はタダで使わせてもらってるiTunesやiPhotoやiMovieや今度出るiChatやiCalや…ともかくこういうアプリが、慣れ親しんだところで突然有料化されてしまう…なんて事が…あながち無いとも言い切れないような気が……
今回の『QuickTime6でMPEG2再生させたかったら金払え』ってのもナニゴトかと思ったし、OSX 10.1.5とか使ってても10.2を割引価格で買えないのなら、OSX 10.0に付いてきたクーポンは結局何だったんだよとか言いたくなってきてみたり。
# クーポンの件はいつもの事か(苦笑)。
こうやって徐々に、Macはブルジョアな人が使う物という時代に再び突入しちゃったらやだなあなんてのは、…はたして考え過ぎか?
いやまあ、サービスに見合う金額と判断したら払うだろうけど、でも今回の一連のやり方は、金額がどうとか言う以前にちょっとね…
ああもうだから払うのか払わないのかどうするんだ俺。