さてさて、ちょっと苗木野さん描きまくってたおかげで、今回が初めてのHack TNG体験となったが、本物カラオケの如く文字の塗り替えがなめらかになったり、ルビを入れる事が出来るようになったりと、字幕の出し方の自由度が高くなった新しいシステムは、自分でカラオケ作って自分で歌う楽しさが更に上がっているですよ。それによってRecの方法にもまたちょっとしたコツが必要になりげだけど、まあこれはいつものようにすぐ慣れるであろう。
んで、『自分の歌いたい歌を歌う』という女医ハックのきわめてキホンな話をすると、
…つまるところRecする曲というのは、おおまかに
・新曲を即歌いたいけれど、本物カラオケでは配信まで待たなくてはならない
・あまりにもマイナーすぎて、未来永劫配信される予感がしない
という曲になるのだが…
今回、カラオケ開始前半は
前者の曲を堪能したが…
後者の曲といえば、…テレビアニメと違ってタダで楽しめないという事から、更にマイナー度が上がってしまうゲーム曲がどうしてもこの範疇に入ってしまうのだ。
実際、今作成されている400曲の中には、けっこうな数のゲムソンが含まれている。
…ということで、けっこう古いのだが自分的に相変わらず魂に刻まれている曲を作成して、後半に歌う。
…まわりの人誰もわからない曲だが、いいのだ、歌えればそれで。
# ときに、エタメロ曲のカラオケ用背景画像には、どんまい学園!にて公開されているCGを無断使用しました。ごめんなさい。首吊って逝きます。