Mac OS 9以前や、10.1あたりまでの頃は、Mac用アプリケーションを作るとなったらREALbasicだったのだが…
半年ごとのアップデートが毎回心持ち程度な修正だったり実は単なるバグフィックスだったりする割には結構なアップデート料を取るし、相変わらずCarbonアプリしか作成出来なかったりしとかするので、もうVer5が出ている今でも3.5を使い続けていたのだが…
Mac OS X 10.3にXcodeが添付されて、以前以上にMac用アプリ開発環境が整ってきた…
…とは思うんだが、
使い方がわからん。
さしあたって、ビルドボタンをポチっとすれば、ただウィンドウが出現するだけのアプリが出来るという事だけはわかったが。
でもって、せめてどっかにいいチュートリアルでもないもんかとか検索していたら…
Xcodeの入門書が2月に出るんだね。
…アマゾンにはまだ登録されてないみたいなので、登録されたら注文するか。