桜場コハル先生の新連載、『みなみけ』読んだ。 …えーと、 ……この作品の笑いの質というのは、一気に押し寄せる物でなく、後からじわじわと効いてくる性質のものなのだなきっと。 とゆうわけで面白いかどうかの判断は保留という事で、先週言ったこの話については、桜場コハル先生の単行本『今日の5の2』を購入するかどうかの判断も来週まで保留。 つかこのマンガ、なんだか雰囲気が『苺ましまろ』に激似な気がした。