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過去日記

2004年3月10日(水):夕方

「一生かけて償う」というのは具体的に何をする事なのかとかも思ったり

神戸児童殺傷事件:「償い、生涯費やして」悔悟の念を口に

 一連のこの件だけど、なんか、
「…被害者よりも加害者のほうがよっぽど厚遇されてない?」
と思った。
 被害者やその遺族にもいくらかの補償はされてると思うけど、カウンセラー付けてくれたり何したりとかいうのを無償で手厚くやってくれるとかって訳でも無いよね?

 被害者こそ救済されなきゃいけないと思うんだが、
『被害者は放置しといてもこれといって困る事もないが、加害者を放置したらタイヘンな事になる』
とか、そういう事なのかな?

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↓2004年3月10日(水):昼

4つあれば1.6テラ!

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