ぷにケット行ってきた。
実はぷにケ行くの初めてだったのだが、…すげえ盛況なイベントだね。
なんか次回サークル参加したくなってきたよ。
…そんな事で、普通に本を買い漁ったりしていたのだが、会場の奥に何やらすごく興味深いものが設置されていた。
その名も、DDR(どれみダンスレヴォリューション)!
要するに、どれみを主にいろんなアニソンで踊れるDDR。
Winなマシンで動くゲームで、ちゃんとDDRマットで遊べる上、画面の作り込みもすさまじく凝ってて、『コナミから出たWinマシン用DDR』なんて言ってもぜんぜん違和感ない出来!
譜面は有志が作成するってあたりがまさにDDR版女医ハックという感じ。今までのぷにケで毎回バージョンを上げつつ公開されていたらしい。
で、プリキュアとか色々あったんで意気揚々と踊ってきたよ。
あとは、ROLLING1000tOON(エアマスターのエンディング曲)があったんで、やってみようとしたら…スタッフの人に止められた。
話によると、難易度がすごい外道な譜面しかなくて、普通の人なら瞬殺されるし、譜面作った人でさえ最初のサビ(『ろーりんろーりん延髄付き割〜る』のとこ)を突破出来ないんだそうで。
そんな面白い話聞いたからにはやらなきゃイカンだろうと、それでもいいからってんで挑戦してみた。
…ほんとに密集した矢印が猛スピードで押し寄せたり、矢印の速度が突然変わるトラップが随所に仕掛けてあったりで外道な譜面だった。
けっきょく、なんとか最初のサビは突破、その後『スキップを100歩〜宙吊り〜で♪』のあたりで沈没。とりあえずスタッフやギャラリーから驚かれた。
うわーまたやってみてい。