日本での新製品発売にも抗議=柳条湖事件の日で反発、「反日」過熱−中国
反日団体の中の支那人もネタ探しに大変だなとか思いつつ、中国GP決勝を観る。
琢磨、後方からのスタートながら、上位でリタイヤする車が少なかったのに6位入賞!
…初日のエンジンブローによる予選順位降格が無かったらとは思うんだが、決勝でブローするよりも全然マシだと思う事にしよう。
そしてフェラーリの2台は思い切り明暗が分かれましたなぁ。
兄シュー、なんかあってグリッドがかなり後ろになってもいざ走り出してみるといつの間にか表彰台圏内に居たりするんだけど、今回は決勝でも大スピンを喫したりして、ポイント圏からもかなり遠くはなれたところでフィニッシュ。それに対してポールスタートのバリチェロは…
地上波放送まだなんてこの程度にしとくけど、…とあと、それにしてもライコネン、いったいカメラに映らなかったところで何があったんだろう…?