太臓もて王サーガ(1)(大亜門、著)を読む。 発行部数かなり少ないらしく、書店に入ってない事が多くて微妙に入手困難だとか。 そして作品は現在、10週打ち切りを回避したものの、掲載順位は相変わらず低空飛行で余談を許さない状況。 この作品、執拗なまでにパロを盛り込んでいる事が売り(?)だが、その元ネタの解説ページを発見。 これで喉に刺さった骨が一気に抜けたような気分。太臓もて王サーガ感想の部屋