ゆびさきミルクティー 6巻(宮野ともちか、著)を読む。 この巻のあらすじ。 周囲の女子が、おっぱい見せてとかおっぱい触らせてとかおっぱい吸わせてとか××触らせてとか○○舐めさせてとかいうお願いをカンタンに聞いてくれるもんだから、調子に乗って『実は俺、女装した自分が好きなんだけど、自分で自分抱く事出来ないから、女装した俺の代わりになってくんない?』と頼んだら殴られた。