新世紀エヴァンゲリオン(10)(貞本義行、著)を読む。
綾波爆死とか、リツコが水槽綾波溶かす所とかの話。
9巻では、トウジ死んじゃったりとかえらい方向に話が行っていたが、、今回、微妙にアニメ通りの展開に戻って行ったようなカンジだった。
綾波(2人目)が死んだ後、シンジがカヲルの所に転がり込んだ上にカヲルとえっちな事までしちゃう辺りがなんとも。
そして、一緒に発売された碇シンジ育成計画(1)(高橋脩、著)も読む。
学園エヴァって言ったほうが分かりやすい本作だが、それにしても、学園エヴァじゃないエヴァも学校での話は出てくるのにこれを学園エヴァって呼称するのもどうかという気がするが、この呼び方が一番通りがいいっぽいし、いいか。
で、内容はしっかり綾波とアスカによるシンジの奪い合い。