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過去日記

2006年4月17日(月):朝

こんな夢を見た


 架空のギャンブルに興じる夢だった。

 その夢の中に出てきたギャンブルってのがえらい具体的で、←みたいな図柄が描かれたテーブルを囲んでやる物で、まず参加者は黒いダイス2個と赤いダイス2個の計4個のダイスを受け取り、そして、そのダイスを振ったときの出目を予測してチップを賭ける…というもの。

 3〜11は、出目そのものの予測をするもので、LOW・MID・HIGHは、出目の大中小のうちどこが出るかを予測するもので、WINは、赤いダイスと黒いダイスで、どっちが大きい目を出すかを予測するもので、TIEは、赤と黒の出目が同じと予測した場合に張る場所。2か12を出してしまった場合は、TIEに張って赤黒どっちも2か12が出た場合以外は親の総取り。
 あとは、ルーレットの張り方みたいに、数字とかの境界線に張ることで、配当は下がるものの複数の箇所に張る事が出来たりとか、まあそんなカンジ。

 …目が覚めてから、「これってギャンブルとして面白いのか…?」なんて思ったが、ルーレットにしたってただ単に出る数字を予測するだけの物なのに廃れる事は無いし…もしかしたら面白い可能性もあるのかも。
 って、ダイス2個の合計で決めるって事は、ルーレットみたいに全ての数字が同確率で出るってことは無いんだが、それぞれの配当って一体どうなるんだろうか…?

前後の過去日記

↑2006年4月17日(月):昼

また巨人入り選手が

↓2006年4月16日(日):深夜

「こんなちいせえのに中身はちゃんとマンコだな」(成人向けマンガ)

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