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過去日記

2006年4月18日(火):未明

武装錬金最終巻


 武装錬金(10)(和月伸宏、著)、ようやく読んだ。

 斗貴子さんの顔の傷が出来た経緯が、最後になってついに出て来たけど…学校が襲われた当初はまだ傷はできてなかったんで、じゃあ何時?と思っていたんだが、…やはり西山くん絡みだったって事かー。

 しかし、ライナーノートと言う名の作者の言い訳ページによると、連載開始当初は斗貴子さんの傷についての経緯は考えてなかったとか…!
 まあ、週刊連載ってのは、細かい設定は気にせずにある程度の見切り発車で行かないとやっていけないという事なのか。

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↑2006年4月18日(火):昼

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↓2006年4月17日(月):夜

叶恭弘せんせい復活

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