だめちゅんにっきの中の人大絶賛の『肉の天使 舞い降りて』収録の、となりの精液(スペルマ)さん(上連雀三平、著)を読む。 …これは素晴らしいふたなりだ! ふたなりだったりふたなりじゃなかったりする人たちが屋内やら屋外やらで徹底してやりまくるその姿に、なんかエロを超越した清々しさを感じた! 女性器描写は控えめで、修正も、小さいんだけど黒ベタなのがちょっとざんねんだが、そういうのを期待して読むマンガじゃないので問題無しな気も。