激しさと甘い囁き(士崎雅雪、著)を読む。
憧れの優等生なあの娘が実は、『ご主人様』に日夜調教されていて、普段から○○に××を挿れて過ごしたりしているという事を知ってしまい、ならば自分がその娘のご主人様の座を奪おうと企むも、その『ご主人様』の正体は… という話メインの作品。
調教モノ自体はありきたりだが、そんな中でもけっこう新しいパターンの話だった。
性器描写量はそこそこ。性器描写の丁寧さはまあまあ。修正は女性器の一部分に薄トーン。
あと、乳輪の描き方にちょっと特徴があった。これはちょっと好みが分かれそうか。