図書室の秘密(しのざき嶺、著)を読む。 しのざきセンセにしては珍しく、フリークス度が非常に薄い本だった。 図書委員の女の子がえっちな秘密を知られてしまい、犯られてしまう話。 性器描写量はやや多め。性器描写の丁寧さはやや良し。修正は、性器のそこそこ広めの範囲に白トーン。