まあ、あまり深く考えずにどぼどぼと鍋の中にお好み焼きのタネを流し込んでみたんだが…焼けていくお好み焼きを眺めつつ、果たして上手い事ひっくり返せるんだろうか?などと考えていたが…ちょっと苦戦したものの無事にひっくり返す事に成功!
そして、タネの量が多くて分厚いのにもかかわらず、外側はコゲ過ぎず、中もしっかり火が通っているとてもイイ焼け具合になった!
そんな事で、予想外に上手く出来てしまった、直径20センチ、厚さ4センチのお好み焼きだが…美味いんだけど、量が多過ぎてぜんぶ喰いきれなかったよ…のこりは後で喰おう。