ロッテ対阪神。 ロッテは1回裏に2死2、3塁、2回裏に2死1、2塁のチャンスを作るも点が取れず、その後はジャンと成瀬を両軍とも攻略できず、延長に突入。 延長でもロッテが10回裏に1死2塁、11回裏に1死1、2塁のチャンスを作るがやっぱり点が取れず、けっきょく0-0の引き分けで終了。 なんか、チャンスをことごとく潰すロッテと、そもそもチャンス自体無かった阪神という図式だったカンジ。