淫部の匂い(しのざき嶺、著)を読む。 今回のしのざきセンセの本は、女子の脇毛と匂いフェチの話。 いつもの猟奇的な展開は皆無だけど、相変わらず読む人を選ぶマンガだった。 性器描写量はそこそこ。性器描写の丁寧さはまあまあ良し。修正は、たまに薄くてちっちゃい白消し。