MacOSXが普及し出した頃にとりあえずCarbon版が出て、それ以来まるっきりアップデートする事無く、徐々に不具合を溜め込んでいっていたFTPクライアント、NetFinderがようやくバージョンアップした。
UB化、ショートカットの流儀がOSXに準拠、その他追加機能が加わったりしているが…さしあたって、初期設定ファイルが壊れて起動不可能になる不具合が解消してくれてれば相当有難いところ。
ともかく、いくらか試用した後に料金払おう。
普通に買って6300円、2からのアップグレードで3000円と、FTPクライアントにしてはえらい高価だけど。