THE iDOLM@ATER relations(1)(上田夢人、著)を読む。 これまでにアイマスのコミカライズはいくつかあったが、これは、 チャートのトップ10を常にキープする程のアイドル、如月千早をプロデュースしたPだが、P本人はそのプロデュースは失敗だったと語る。 そんな時、Pは新たな逸材、星井美希を発掘し、千早の時に出来なかった新たなプロデュースを始める… …というカンジの話。