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過去日記

2008年2月28日(木):夜

3月のライオン


 ハチクロ将棋こと、3月のライオン(1)(羽海野チカ、著)を読む。

 両親が死んで、将棋指しの家に引き取られるという点では、しおんの王と同じだね。
 …そこの本当の子達よりも将棋が強くなってしまい、その家に居場所が無くなってしまうという点は異なるけど。

 今のところ、あまりにも話がまったりとしたままで、今後果たして面白くなるのかはまだ謎。
 あと、このタイトルの意味もまた不明だが…最終回近くで明らかになるってパターン?

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