ロッテ対ソフトバンク。
先発小野が序盤失点を重ね、4回の時点で1-4と苦しい展開になった。
しかし5回表、きょうもまた二死ランナー無しからから打線が繋がり、西岡、早川、大松のタイムリーで同点に!
その後両軍とも得点が入らず延長に突入すると、10回表、さっそくオーティズのタイムリーで勝ち越し!
…が、アブレイユが、送りバントの処理失敗などで傷口を拡げると、同点タイムリーを打たれてしまう…
その後も続いたピンチをしのぎ、なんとかそこではサヨナラを回避出来たが、12回裏、こんどは小宮山がピンチを招くと、サヨナラタイムリーを打たれてしまい、5-6の敗戦…勝率五分に。