超悶絶カリキュラム+(ジョン・K・ペー太、著)を読む。 桃園から出ていた単行本の加筆復刻本。 それにしても描きおろし漫画、…これは相当酷い。 復讐の為に触手の体を手に入れた男に、体中の穴を犯された上に体を突き破られてしまう…という、もし家宅捜索で発見されようもんなら確実に「容疑者は、このような女性を殺傷する内容の漫画を所持しており…」とか報道される事間違い無しの内容だ。 性器描写量はかなり多め。性器描写の丁寧さはそうとう良し。修正は、貼ってある意味ほとんど無いちっこ薄トーンがあるだけ。