阪神対讀賣。
先発上園、1回表にいきなり3失点すると、2回表にも1失点…
いきなり4点のビハインドとなったが、4回裏、バルディリスと矢野のタイムリーで3得点、1点差とすると、5回裏、高橋のタイムリーで同点!更に、桧山の進塁打で逆転!そして矢野の2点タイムリーで追加点!!
あとは投手戦となり、そのまま7-4の勝利!
これでついに待望の1位通過マジック46が点灯!
ロッテ対日本ハム。
先発コバヒロ、2回裏にタイムリーで先制されると、4回裏にはツーラン被弾…
それでも5回表に根元のタイムリー、6回表に里崎のソロで1点差に迫るものの、8回表の一死満塁のチャンスを潰すなどで2-3の敗戦。
3位ソフトバンクとの差は3.5変わらず。