…さて、Mac Proに大容量ディスクを入れたら、それをTime Machineでバックアップする為に大容量の外付けディスクも必要になる訳で、その為に裸族の雑居ビルを買った。
それまでMac Proに入れていた1TB2個と、新たに買い足した1TB2個の計4コのディスクを挿入。
ディスクを入れるのは、前面のフタを開けてディスクを突っ込んでフタ閉めるだけ。予想以上にカンタンだった。
そして、ポートを増やしタイを介してMac Proと接続。
あとはドライバをインストールして、ディスクユーティリティでRAIDの設定をすれば完了。4TBの大容量外付けディスクのできあがり。
そして、Time Machine用のストレージとしても問題無く動作した。
…が、これ、バックアップを取ったのはいいが、いざMac Proの起動ディスクが逝った場合、ドライバが無いとこの外付けを認識しないので、いざバックアップを書き戻す時にどうしたらいいかを思案中。