今回も小田霧とワンナウツの二本掲載。
相変わらず、ライアーゲーム休載の分こっちが大盤振る舞いだ。
小田霧。
丸レンズの黒い汚れは、汚れじゃなくてレンズをどの向きにはめるかの目印だろうね。
ということで、レンズはめる向きが分からないと困るのは、当然乱視入ってるレンズだろうから、これで二人までは絞れるが…
…やはり、視力0.1も無くてスペアのメガネを持っていないのでは、野外モニターを見る事自体無理そうなので嘘をついてるっぽいから、…最後のコマの絵で言うと、一番上が本物?
ワンナウツ。
ようやく渡久地登板。
…ときに、野球の乱打戦って、ものすごいビッグイニングが飛び出したり0点のイニングが出たりってのが普通で、こんな風に毎回そこそこの点が入り続けるって展開は実際の試合ではあんまり無いよね。
けど、マンガだと、実際の試合っぽい点の入り方にするとすごく嘘臭くなって、こういう風なのがむしろ自然に見えてしまうのが不思議。