母姦【おかん】。(伊沢慎壱、著)を読む。 今回も、母子相姦がメインの近親相姦ネタ。 微妙に使い込まれた感のある女性器の描き方は相変わらず素晴らしい。 性器描写量はかなり多め。性器描写の丁寧さはそうとう良し。修正は、薄い細トーンをちょっと貼ってる程度。伊沢せんせいの前回の単行本『インセスト』