最初は、みのりんの中の人が別のキャラを演じているという可能性もちょっと思ったが、しっかりみのりんだった。
食べ物屋に行ったらみのりんがバイトしてたってこのシーン、…微妙なデジャブ感がなんかよかった。
ってなにこのばりごく麺!?
…関係ないけど、ラーメン屋の店員って、何故にたいてい黒いTシャツを着ているんだろう?
あと、ここの、いつものスポットに居たあーみんが、足音を聞いて何かを期待してるような表情になったり、足音の主が期待してた人物じゃなくてみのりんだったのがわかった時の、期待が外れた分余計に嫌な顔をしたシーンがけっこう印象的だった。
…で、みのりんが更にせわしなく働くようになった理由はなんなのか、みのりん言うところの「見えてるもの」とはなんなのか、あーみんが言っていた「子供の居ないところで父親が…」ってなんなのか、大河が、これまで何をしていたかについて誤摩化してる風なのはなんなのか…などなど、いろいろと思わせぶりな伏線が大量に投下されていたが、…果たしてどうなっていくんだろうか。