阪神対讀賣。
先発能見、あわやノーヒットノーランという好投を見せるも、打撃陣が、チャンスをことごとく潰してこっちも無得点…
けっきょく0-0のまま延長に突入すると、10回表阪神の攻撃、マウンドに上がってきたのはクルーン。
しかし、平野がいきなり二塁打を打つと、関本、檜山は凡退するも、金本がタイムリー!
あとは藤川が3人で抑えて、1-0の勝利!
きょうのブラゼル。
5打数3安打で、打率.317に上昇。
ロッテ対ソフトバンク。
1回裏に西岡が先制ソロを放つと、2回裏には福浦がツーラン!
その後、5回表に先発小野がタイムリーを打たれ、打撃陣は追加点を奪えなくなったが、継投でリードを守り、3-1の勝利!