ハヤテのごとく!(20)(畑健二郎、著)を読む。
この巻でまったく出番の無い千桜と愛歌がカバー折り返しに!
カバー外した背表紙…ハム…それは誰の部屋を見て言ってるのだ?
中表紙で、あの壁画を見てるのは…帝?
ミニモニ…2001年の頃か…ハヤテの舞台は2005年だから…その時点でも充分古かったか。
マリアさん、足下の床が崩れた時、なんでエクスカリバー目に?
年収320万円でも、一家4人を養っていけるもんなんだねえ。…てか、この金額は流石に税引き後だよね?
…という事を、読んでて思った。