今回の対局者は、やくみつる。 これまでの対局者の中ではかなり打てる人の登場だが… かなりの守備型で、手が早そうな人の安牌を序盤から抱えておいて、リーチが掛かってきた時にも対応出来るよう考える打ち方だった。 …が、その反面、あまり手広く構えずに早々と決め打っちゃうせいで裏目引きも多く、アガリを逃してしまう局面もしばしば。 ……それにしても、最近の滝沢プロの頭がどんどん凄い事になってるのがやたらと気になってしょうがない…なんか無理してキャラを作ろうとしてるんだろうか?